Maison Margiela(メゾン マルジェラ) 21S&S collection 入荷
今期より新たなブランドがスタートいたしました!
Maison Margiela
1988年、パリにて「メゾン マルタン マルジェラ」設立。2015年1月、メゾン マルジェラに改名。
フランスを拠点とするファッションブランド、衣服の再構築・再定義、ショーのスタイルなどコンセプチュアルな手法は、多くの人々に影響を与えたマルタン・マルジェラ(Martin Margiela)、。
またそのメゾンは、ファッションの歴史に最も大きな影響を与えたメゾン(デザイナー)の1つと言われています。
1989年春夏にパリ・プレタポルテ・コレクションにデビューすると、デビューそれまで流行していたゆったりとしたシルエットに対し、シルエットの細いジャケットやボトムを提案し、タイトでボディフィットしたシルエットが全盛となるきっかけを作ったと言われている。このようなことからマルジェラのスタイルは「脱構築(デコンストラクション)」や、全ての常識を覆すものであったことから「デストロイ・コレクション」と称された。
古着の活用(生地に古着を使用する)や新しい服の古着風加工など、独自の視点からの服作りを行う。
マルジェラのスタイルはグランジでは括れないが、シャビー・ルックや、90年代に流行するグランジファッションの先駆け的なスタイルと表現される。
メゾン マルジェラの歴史
創業者のマルタン・マルジェラ(Martin Margiela)は、1959年、ベルギーのランブールで生まれる。16歳からデッサンを学び、18歳の時、アントワープ王立美術アカデミーに入学。
ファッション科を専攻する。アカデミーの同期にはアントワープの6人がいた。
84年、パリで初めて見たジャンポール・ゴルチエのショーに感銘を受け、アシスタント入り。84年~87年までゴルチエの下で修行を積む。
88年、フランス、パリで自身のレーベル、「メゾン マルタン マルジェラ(Maison Martin Margiela)」を設立。
1989年春夏にパリ・プレタポルテ・コレクションにデビュー。
1998-1999年秋冬から2004年春夏までエルメスのレディースプレタポルテのデザインを手掛ける。
1998年春夏にはコム デ ギャルソンとのコラボレーションを行い、2001年にはロンドンのヴィクトリア&アルバート美術館で「ラディカルファッション」展を開くなど、多くの展覧会活動にも参加している。
2008年、メゾン・マルタン マルジェラとしての20周年(1989年春夏-2009年春夏)のアーカイブ展をトウキョウ店で開催。
2010年、初のフレグランス「Untitled」を発売。2012年にはフレグランスと同じ香りを持ったキャンドルが登場。
2013年、マルジェラ初のメンズフレグランス「レプリカ」が登場。
2014年、ジョン・ガリアーノがクリエイティブ・ディレクターに就任。
2015年1月、ブランド名を「メゾン マルジェラ(Maison Margiela)」に改名。
私が、ファッションの仕事をスタートした時から多くのメディアに取り上げられ、今もなおトップブランド地位を確立し続けるブランド。
約20年前に一度取り扱いのタイミングがありましたが、その時はブランドの方向性とこちらの考えが折り合わず断念。
あれから月日が経ち、このタイミングでMaison Margielaを取り扱いができるようになりました!
昔から知っているトップブランド、長年この仕事をしていると取り扱いたくても、様々な点でなかなかフィットすることが難しく、やっとマルジェラの思想に当店がフィットさせることができ、今シーズンから展開することが叶いました!
そんな思いの強いブランドの一つでもあるので正直うれしいです。
本日入荷に伴い、徐々にご紹介していきたいと思います。